「レス」の克服

手紙

このブログは、アメブロを「告知用」に使っているのですが、アメブロには「1年前のこの時期に書いた記事があります」と、過去記事を提示する機能があります。 昨日、提示されていたのが、昨年僕が妻あてに書いた手紙についての記事。 あぁ、...
夫婦のお話

「コロナ」を巡る議論は

「コロナウィルスの感染者が急増している」という報道が聞かれるようになって来ました。 妻は、お年寄りに関連する仕事をしているので「自分が感染すると、お年寄りの命に関わる」ということで、非常に敏感になっています。 春先にも、記事に...
「レス」の克服

6年前の手帳

今回、久しぶりに現場事務所を引っ越したため、机の中に溜まっていた色んな不要物を見て、廃棄する機会がありました。 そうやって整理したものの中に、6年前、リフォーム業界から足を洗って、今の建設会社に転職した年の手帳がありました。 ...
真面目な”性”の話

苦手な「ジェンダー」論

先日のこと。 妻の帰りが遅くなり、しかも「遅くなる」との連絡がこないままだったので、僕が帰宅してから急いで夕食の支度をして、子供たちと夕食を食べていたら。 帰宅した妻が「今、テレビで面白い番組、やってるよ!」と、いきなりテレビ...
”アダルトチャイルド”について

素直に言えばいいのにね

前にも書いたことがあるのですが、妻は基本「察してちゃん」。本人が「本当に感じている事」「本当の願望」をストレートに表現することは、ほぼありません。 夕食後の片付。妻がよく言うのが「後でやるから、置いておいて」。実際にはこの言葉を聞い...
真面目な”性”の話

「女性は嘘をつく」? いや、「人は嘘をつく」から。

ちょっと前にある政治家の「女性は嘘をつく」という発言に、左寄りのメディアや女性の権利を主張する人々が大騒ぎしてましたが。あまり盛り上がらなかったためか、一カ月たった今頃、「追い打ち記事」が出ていました。 これは「メディアの酷い切り取...
「レス」の克服

「セックスがないから」というよりは

昨日の記事でも、その前の記事でも、「セックスをしない相手に愛情を持てない」という書き方をしましたが。 実際には、「セックスがない」からというよりも、「自分の方に歩み寄りがないから」の方が大きいのだな、と書いた後に気付きました。 ...
「レス」の克服

ただの同居人

セックスレスの問題を抱えている夫婦の間で、よく聞かれる言葉だ。 これまで、そんな風に自分が思うようになるなんて、考えてもみなかった。 女性の読者の中には、不快に感じる人もいるだろうと思う。だが、セックスの有無が、相手への愛着に...
「レス」の克服

「拒否されている」のではなく

単身赴任先から戻り、「通常運転」の週末がやってきました。 土曜日は、妻が仕事に出ていたので子供の習い事の送り迎えはもちろん、病院に連れて行ったり、頼まれた用事を済ませたり。その間に食事の準備や、洗濯なども。それでも単身赴任で「家事脳...
真面目な”性”の話

「男は、女のことを何も知らない」と思っていた方がいい

夫婦のセックスレスの問題についての情報に触れていると、「妊活」を巡る夫婦の軋轢についてもよく目にします。 妊娠・出産に関して、ご主人(若しくはパートナー)が全然理解してくれない、配慮してくれない、と嘆いたり悲しんだり苦しんだりしてい...
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