2019-05

「レス」の克服

女性のいる店

連休前後から続いている、夫婦別室。 その間、当然「性のこと」は何もなし。それはまぁ仕方がないことなので、「出す」ことについては積極的にやってきました。ですので「セ○○○」がない!とイライラしたりすることはありません。 そんな状態...
夫婦のお話

育休義務化、に考えること

育休の義務化について議論がなされている、というニュースを耳にしました。 どうもこの国のお役人は、何でも「義務化」すれば定着するだろう、という風に安易に考えているように感じてしまいますが、「広めよう」というスタンス自体はまぁ、いいのかな...
”アダルトチャイルド”について

母と娘

上の娘は、性格的に僕によく似ています。 プライドは割と高い部分があって、失敗するのが嫌で、挑戦する前に諦めがちなところがある。自分自身がそうだったので、気持ちはよく分かります。 とはいえ、同じ失敗をして欲しくはないので、小さい頃...
”アダルトチャイルド”について

日々を幸せに生きることこそが

昨日の記事で、「お母さんはもっと自信を持って欲しい」ということを書きました。 会社の同僚親子を見て思ったことをツラツラと書いたのですが、「じゃぁどうすれば自信をもつことが出来るのか」という視点が抜けていました。 「自分自身に自信...
”アダルトチャイルド”について

お母さんは自信を持って欲しい。

僕が勤めている地場の建設会社に、昨年の末から技術者の女性が入社してきました。 50代前半、バツイチ、二人の子持ち。お子さんは、既に二人とも成人されていますが、離婚されてから一人で子供を育てながら、男ばかりの土木業界で施工管理士の資格も...
「レス」の克服

「セ○○○」への拘り、を認めること

以前にも、記事に書いたことがあるかもしれません。 レスのことで悩んでいて、何をしてても、「そのこと」ばかりが頭に浮かんでしまう。 そのときに、そのことをパートナーに責められたり、指摘されると、「そのことばかり考えている訳じゃない...
「レス」の克服

「夜這いの民俗学」

「夜這いの民俗学・夜這いの性愛論」 赤松啓介 著 初版:明石書店、文庫:筑摩書房 この本の存在は、レスの問題について悩み始めた頃から知っていましたし、一度読んでみたい、という風にずっと思っていました。が、メジャーな本ではないので、書店...
「レス」の克服

「あなたがしてくれなくても」

「あなたがしてくれなくて」 流行っているようですね。レスの問題が社会問題として話題になったので、こういった作品もこれからきっと増えていくのだろうなぁと思います。 「ネタばれ」で内容を読んだのですが、流石プロの漫画家の方が書くと、...
「レス」の克服

不誠実、に見えるけれども

今日はできる、と思っていたタイミングで、それを理由をつけてスルーされ怒りで腹の虫が収まらない。 レスの問題での拒否される側の苦しみの中では、「あるある」ではないでしょうか。 最近では、僕たち夫婦は「性のこと」について、「このタイ...
「レス」の克服

「愛」も「気持ち」も変化していくもの、だから。

昨日、「もう(性のこと、の)頻度が減ってもいいかも」と思っているかもしれない、ということを書きました。 もちろん、「性」の欲求には波があるので、それが高まってきているときには違うことを言っている可能性がありますが。 しかし、こん...
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