2020-01

「レス」の克服

性への探求心

「性」への関心というか、探求心というか。 これが、強い人と弱い人。 確実に、差があるなぁ、と思います。 どっちがいい、悪いとかではなくて。 ただ、人によって差がある、ということ。 当然ながら、関心が低い人ほど、...
「レス」の克服

足や、手や、背中に

若くて、性への欲求にガッツリ頭の中を支配されていた20代のころ。 女性の身体の中で魅力を感じるのは、多くの男性がそうであるように、胸と、お尻だった。 足も、興奮するのは付け根に近い部分だけ、という感じ。 背中やら、うなじや...
「レス」の克服

娼年

ずっと前から気になっていた、「娼年」という映画を観ました。 松坂桃李さんが主演、原作は石田衣良さんの同名の小説。 レビューを見ると、軒並み評価が高かったのと、「娼夫」の立場から女性の性の欲求をどのように描いているだろう、という興...
夫婦のお話

もう、その時が来てしまったのか。。。

俳優の東出昌大さんの不倫問題で、ワイドショーは大盛り上がりの様子ですね。 こういう騒動が持ち上がると、いつも思うのは「不倫したからって、なんで世間に向けて謝らないといけないんだ?なんでここまで袋叩きにされなきゃいけないんだ?」ってこと...
「レス」の克服

誘い方が下手だなぁ。。。

さて、下請けさんとの飲み会の後の週末。 妻に「エッチしようよ」と誘いたいなぁ、、、と思ってタイミングを計っていました。 しかし、土曜の夜は「今日はもう寝るけん!」と子供たちとサッサと二階に上がられてしまい。 日曜日。お昼ご...
「レス」の克服

悪い男、にはなれないね。

「俺って、やっぱり悪い男にはなれないなぁ」と感じた話をもう一つ。 こちらは、年末の忘年会の時のお話。 忘年会の後、今自分が担当している工事の引き続きの工事を担当する予定の同僚と、飲みなおしがてら「オフレコの引継ぎ」をして、店を出...
「レス」の克服

やっぱり他の人ではダメなんだなぁ。

今担当している現場も、ボチボチと終わりに近づいてきました。 今の現場は、数社で分担して施工をしていて、でも施工技術の関係で、下請けはみな同じ会社に頼んでいる、という事情があり、その下請けさんの社長さんのお誘いで、新年会を兼ねて皆で飲み...
「レス」の克服

「性」の問題は、「親」との関係性につながることが多い

「性」の問題について、日々色んな情報に触れていると、「性」にまつわる問題というものは、その元をたどっていくと「親との関係性」につながることが多いなぁ、と思わされます。 自分自身で考えてみても、僕が「セ○○○の有無」にこだわってしまって...
「レス」の克服

そこに「こだわってしまう」のは何故だろう?

妻とセ○○○のことで揉めるようになって、自分自身のことを見つめ直すまで、僕は「僕が挿入してイカないとセ○○○ではない!」という風に思い込んでいました。 それはもう、頑なに。 だから、そんな風に「セ○○○とはこうあるべき!挿入なし...
「レス」の克服

男側の力量だけに期待するのは残念ながら、、、。

最近は、様々な「性」にまつわる情報に、気軽に触れることもできるようになって来ましたが、まだまだ、世の中の女性の中には「性」の「快感」というのは「男に与えてもらえるもの」という風に思い込んでいる方が多いのかもしれません。 はっきり申し上...
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