2020-06

「レス」の克服

「女のわがまま」を叶えることも、男の甲斐性

うちの妻は、はっきり言ってしまえば、「わがまま」です。 外向きには、そんなことはないのですが、身内に対しては特にその傾向が強くなる。 だから、僕はいつも振り回される。 色々分かってきた最近は、「わがままな女の子」の相手を...
「レス」の克服

動物行動学の観点から男女の問題を考える意味

一昨日、動物行動学の観点から男女の問題を考えることについて、少しご紹介しました。 このお話をすると、「人間は動物とは違うんだよ!」とか、「だからって本能のとおりに生きるのは、違う!」という「怒り」を感じられる方もいらっしゃると思いま...
”アダルトチャイルド”について

われの名は、妖怪”サンドバック”

先日、夫婦間でちょっとした小競り合いがありました。 まぁ、見ようによっては、立派な「喧嘩」なんですが。 僕の方が、途中から達観してしまったので、「小競り合い」と表現しております。 きっかけは、僕の通っていたテニススクール...
「レス」の克服

「動物行動学」の観点から男女の問題を眺めてみると

このブログ、書き始めて3年が経過してました。過去記事の日付を見て、自分でもびっくり。まだ2年だと思っていたので。時のたつのは早いものです。 このブログを、長いこと読んでいただいている方にとっては、「あんた、またその内容?」と思われる...
「レス」の克服

「私に欲情して欲しい」気持ちは、恥ずかしいことでも何でもない

パートナーの男性が、セックスに消極的になってしまったときに、女性は「私に魅力がないから」と、自分自身の女性としての魅力に自信を無くしてしまいがち。 これは、例えばパートナーが「お前の容姿が、、、」「飽きた、、」etc,,,と、酷いこ...
「レス」の克服

身につけるにも、「忍耐力」が必要なんだな。。。

先日の記事にも書いたように、時間があって一人の時に、「スローセックス」の動画を見て、手の動かし方、舌の力の抜き方etc...を練習しています。 動画を見ていると、愛撫をするポイントも、「え、こんなところも??」みたいに思う場所ばかり...
「レス」の克服

「性のこと」で悩むのは、悪いことではない

「また、その話ですか?」という声が聞こえてきそうですね。 もう、何度も同じようなテーマで記事を書いてきたので、「その話はもういいよ」という方もいらっしゃることかと思います。 これまでこういうタイトルで記事を書いたときには、「性...
真面目な”性”の話

痛みは、身体を温めると軽減される、、、らしい

小説「爽年」の中で、主人公の娼夫「リョウ」が高齢処女の処女喪失のお相手をする場面があります。 処女喪失の際の、「破瓜」の痛みを出来る限り軽減するために、彼がどんなことをするのか。 非常に興味がありました。 彼が取った方法...
真面目な”性”の話

風俗嬢のテクニックは、凄いのか。

以前、「女性の床上手」について記事を書きましたが、結構多くの女性が「風俗嬢はプロだから、凄いテクニックを持ってるはず」「きっとセックスが上手に違いない」と勘違いしているなぁ、、と思います。 正直なところ、風俗嬢のテクニックは一部の「...
「レス」の克服

自分が主導できなきゃ、嫌だ。

奥さんの側から、「ねぇ、エッチしようよ」と誘ったら、「お前は淫乱か!」などと酷いことを夫に言われた。 夫側が拒否している夫婦では、よく聞くシチュエーションです。 他にも「お前、そんなにしたいのか」とか、、、いやいや、酷いので止...
タイトルとURLをコピーしました