2020-08

「レス」の克服

「拒否する男」の感じる「抵抗感」

今日の記事は、完全に思い付きで書いているので、当てはまらない男性も多く存在することを、ご承知下さい。 +++++ 僕は、両親が常に一組の夫婦布団で寝ているような、「性にオープン」な家庭で育ったので、「妻とのセックス」を嫌がる夫...
「レス」の克服

自分の「快楽」を求めること

先日ふと、セックスの際に使う、コンドームについて考えてみました。 セックスをするにあたっては、男女の接点に使用する大事な道具にも関わらず、これまで、それほど深く考えたこともなくて。 今は、ネットで色んな情報を得ることが出来るの...
「レス」の克服

「セックスさえあれば、、、」では、ないんだね。

以前、今よりもずっと頻繁に、妻とセックスのことで喧嘩をしていた頃。 僕は「セックスさえできれば、夫婦間の問題は解決する」と本気で思っていました。 もともと、夫婦仲は悪くなくて、セックスが出来ないから、揉めているんだ。そういう気...
「レス」の克服

「今」が、お互いの「あるべき形」なのだとしたら。

今日はまた、感傷的な文になることをお許し下さい。 +++++ 盆の休みの間、通常より妻といる時間が長かった。 相性の悪い二人だから、一緒にいる時間が長ければ、摩擦が生じる。 喧嘩になる一歩手前までいくこともあったし...
真面目な”性”の話

「歳を重ねること」=「劣化」ではない。

ずっと以前、今から6年ほど前のお話し。 以前勤めていた会社を、上司のパワハラから逃げるように止めた僕は、「ネットで不労収入を得たい!」などと甘いことを考えて、毎日誰からも読まれもしない、今考えれば「下らない」ブログ記事を量産していた...
「レス」の克服

「完全版」ではなくても。

以前から、「スローセックス」について時々記事を書いています。 そして妻は、セックスに時間をかけたくない人なので、それを発揮できない、ということも。 前にも書いたように、スローセックスは「淡い刺激」を全身に与えていって、最後に敏...
真面目な”性”の話

「あなたにとっての良いセックス」とは何ぞや?

今や、ネット上で「気持ちいいセックス」などと入力してネット検索すれば、かなりの数の「How to sex」の情報を得ることができるような時代です。巷には「下ネタ」ではない「セックスの情報」がたくさん存在します。 本来であれば、歓迎す...
「レス」の克服

相手の言う「あなたは○○!」は本当か?

夫婦間や、カップルの間で、喧嘩や揉め事が怒った時に「あなたっていつも○○じゃない!」とか、「お前は、いつもこうだから、ダメなんだよ!」とか言われて、「自分は、○○なんだ。。。」と、思い込んでしまうことって結構よくあります。 傍から見...
「レス」の克服

セックスのことを「大事だ」と言える?

僕たち夫婦は、お互い初めてのセックスの相手だった。 僕は正真正銘、初めてだった。妻の方は、、、妻はそう言っている。でも、実際のところはよく分からない。ひょっとしたら、少しは経験があったのかもしれない。あったとしても、その後のぎこちな...
「レス」の克服

男の「女に負けたくない」は、諸悪の根源。

僕は、セックスレスの問題に関して、今この国で一番相談すべきカウンセラーは小野美世さんだと思っています。そして、小野美世さんの「負けるが花」は、実践できれば多くの男女を救うことになるだろう、と思っています。 この「負けるが花」について...
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