2018-10

「レス」の克服

妻を拒否する夫について考えてみた。

最近、結婚後もしくは同棲後にパートナーの女性との性的なコミュニケーションがとれない男性が増えている?このブログを書くにあたり、レスのことを調べれば調べるほど、そんな風に感じさせられます。 そんな「妻だけED」の夫達の頭の中って、どんな...
よりよく生きるために

自分の価値は、自分で決めていいのだ、ということ

パートナーに、セッ〇スを拒まれている状態や、パートナーが浮気をしてしまった状態では、自分に対する自信を失ってしまいがちです。 特に、もともと自己肯定感の低い方は、パートナーとの関係性が揺らいだ時の自信の喪失感は人一倍強いと思います。 ...
よりよく生きるために

人間という生き物は

今日はちょっと暗いお話になります。 最近の世の中の風潮を見ていると、パワハラ騒動や不倫騒動など、「人として間違っている」と思しきことをした人のことはメディアやネット総出で吊し上げ、滅多打ちに叩きつぶす勢い。 一方で、何となく美談...
「レス」の克服

回数や頻度は、問題ではないと思う。

レスの問題がメディアで語られるときに、語られるレスの定義があります。 「健康上の問題がないのに、1か月以上性的な接触がないこと」 レスの問題に苦しんでいる方の中には、「1か月以上、何もない」と気を揉む方や、レスの問題を克服しかけ...
よりよく生きるために

根拠のない「思い込み」「うわさ」に惑わされないで

このブログにコメントを寄せていただくのは、そのほとんどが女性の方々です。多くの方はご主人やパートナーとの関係で悩みを持たれていて、その悩みについて伺うことが多いのですが、、、。 そのコメントのやり取りの中で、ときどき感じることがありま...
よりよく生きるために

自分は「アダルトチルドレン」かも、と気付けることは「幸せ」なこと。

先日、コメントのやり取りの中で、読者の方が「私はアダルトチルドレンなのかも」とご自身で気付く、という出来事がありました。 「一人ぼっち気がする。愛されていない気がする。必要とされていない気がする、、、etc..(読者の方のコメントより...
よりよく生きるために

完全に消し去ることなど、出来ないのだと思う。

結婚直前に、妻が浮気をしていたことについて記事を書いたときに、「すなおさんでも思い出せば怒りがあるんですね。」というコメントをいただきました。「自分自身にしっかり寄り添っているようなので、怒りなどないのかと思った」とのことでした。 僕...
「レス」の克服

人間の「脳」や「性」を知れば知るほど(2)

昨日の記事を自分で読み返してみると、「あぁ、なんだか悲観的な感じがするなぁ」と思いました。 ただ、物事は見方によって悲観的にも、楽観的にもとれるもの。僕が皆さんに伝えしたいのは、マイナスの面ではありません。 もう、これまでにも何...
「レス」の克服

人間の「脳」や「性」を知れば知るほど

人はなぜセッ〇スをしたくなるのか。そして、なぜセッ〇スをしたくなくなるのか。 なぜ、一人の人では満足できないのか。どういう場合は一人の人で満足できるのか。 毎日、セッ〇スレスについてや、夫婦の在り方について、そしてパートナーとの...
よりよく生きるために

気持ちが落ちているときには

なんだか、気持ちが上がってこない。そんなこともありますよね。 今の僕はまさにそんな感じ。 こんな時には、無理に気分を上げよう、としない方が良いのかもしれないなぁ、、と、テンション低めでこの記事を書いています。 理由は、色々...
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