真面目な”性”の話 セックスをより良くするために、女性の側で出来ること 「性」や「セックス」の快楽をより良いものにしていこうとしたとき、一番効果的なのは「男性の意識を変える」こと。 でも、、、、。これが恐らく「一番ハードルの高いこと」でもあると思います。 男はいつでも「自分が正しい」と信じて生きて... 2020.04.17 真面目な”性”の話
真面目な”性”の話 今は「やる気のある人」しか 大分前に、このブログの記事で「夜這いの民俗学」という本について紹介しました。 戦前から戦後すぐの、農村や商家における「夜這い」という慣習から、当時の一般庶民の階層の「性に関する慣習や考え方」について書かれた本です。 前にも触れ... 2020.04.16 真面目な”性”の話
真面目な”性”の話 「気持ちいいセックス」は「相手を思いやる心」から。 「気持ちのいいセックス」をするために必要となる、一番ベースの部分。それは男性側が相手の女性のことを「思いやる気持ち」を持っているかどうか。 よく、これを「愛情」と勘違いしてしまいがちですが、「愛情」ともちょっと違う。 「相手へ... 2020.04.15 真面目な”性”の話
真面目な”性”の話 男は「予想外の展開」に弱い生き物 セックスというのは、悲しいかな「経験値」がものを言う側面があって、異性と交わった回数や経験の度数が、その質に影響するのは否めません。 ほとんどのカップルのセックスは「男がはたらき掛け、女が受ける」スタイルですから、セックスの良し悪し... 2020.04.14 真面目な”性”の話
真面目な”性”の話 「性の恨み」に年齢は関係ない 「(性に関して)本当は、こうしたかった」「こんな風に生きたかった」という、「性」にまつわる「恨み」については、年齢はあまり関係ないなぁ、、と思います。 もちろん、個人差の振れ幅がものすごくあるので、そこに拘らずに生きていられる人もい... 2020.04.13 真面目な”性”の話
真面目な”性”の話 「性」の恨みは「食べ物の恨み」よりも怖い 昔から、「食べ物の恨みは怖い」と言いますが。 「性」の恨みは、それに負けず劣らず、怖いと思います。 厄介なのは、「食べ物の恨み」は恨んでも憎んでも結局は何か食べないと死んじゃうから、別のもので腹を満たすなどの手立てをとりますが... 2020.04.12 真面目な”性”の話
真面目な”性”の話 「セックス」につける意味。 「セックス」を、どういう風に捉えるのかは、本当に人によって大きく違います。 人によって違う上に、同じ人でも人生の時期や、誰が相手なのかによってや、その時々でその「意味」が違ってしまう。 セックスのこと、「性」のことで悩んでいる... 2020.04.11 真面目な”性”の話
真面目な”性”の話 もう、一人で悩まないで。 これまで2年間、このブログでは夫婦間のセックスレスと、夫婦関係の在り方について、テーマを割と絞って記事を書いてきました。 もともとは、自身が妻との間のセックスレスにどう悩み、失敗を含めてどんな風に取り組んできたのかを示すことで、同じ... 2020.04.10 真面目な”性”の話
真面目な”性”の話 「上手さ」よりも、「気持ち」かな 昨日、僕が女性に期待するのは「技能ではない」と書きました。 ただ、女性が色々としてくれることを否定している訳ではありません。 例えたどたどしい感じだったにしろ、僕のアソコを触ってくれたり、舐めてくれたり。そんなことをしてくれる... 2020.04.09 真面目な”性”の話
真面目な”性”の話 「技能」よりも大事な事 女性の中には、「私はセックスが下手だから」「技量がないし」みたいなことを気にしている方もいらっしゃるようですね。 これについても、個人差が大きいので「僕はこうです」という話でしかないのですが、僕は女性の側に「こういうのが上手ければい... 2020.04.08 真面目な”性”の話