2020-05

「レス」の克服

「成功の事例」よりも、むしろ「失敗の事例」の方が

今日は、セックスレスに関するお話しです。 僕は、夫婦間のセックスのことで妻と揉めるようになってから、「セックスレスの解消」と名の付く情報については、ネットで見れるものはほとんど全て目を通したのではないか、と思います。(有料の「教材」...
「レス」の克服

脱力

僕の住む福岡県は、先週緊急事態宣言が解除され、来週には学校が再開する見通しになりました。 土木の現場監督という職務上、基本的には屋外での作業・監督業務となるため、幸いなことにコロナ騒動の職場への影響というものはそれほど大きくありませ...
”アダルトチャイルド”について

「セックスの悩み」があぶり出すもの

セックスが自分の思い通りに出来ない、機会が得られないetc...って時に、腹が立ったり無性に悲しかったり、自分には価値がないと落ち込んだり、、。色々な感情が出てくると思うのですが。 そのときに、ちょっと一歩踏み込んで、自分がセックス...
真面目な”性”の話

女性の「初めて」に思うこと。

※アメブロのURLです。 「高齢処女」の方の話題を、このブログでもときどき取り上げています。 僕は今、40代も半ばに差し掛かりましたが、僕の身の回りにも未婚の同級生がたくさんいて、中にはきっとこの問題に悩んでいる子もいるんだろ...
「レス」の克服

「強烈な快感」は果たして必要なのか?

妻側が「消極的」、夫が「積極的だけど拒否され」型のセックスレスの場合に、夫側はその事態を何とかしたいと色々な解決策を考えるものですが。 往々にして聞くのが、「またセックスしたい!と思わせるような強烈な快感・快楽を与えること」が必要だ...
「レス」の克服

「ブログの中の人」と比較するのはきっとNG。

ブログを読んで下さっている方の中には、「夫も”すなおさん”と同じように考えてくれたなら、、、」と、ご主人と僕とを比較して嘆かれる方もいらっしゃいますが。 そんな風に言っていただくのは、とても嬉しいですし、光栄なことではあるのですが。...
”アダルトチャイルド”について

「ドタン・バタン!」な妻に感じていること

妻は、時間ギリギリにしか行動をしない人で。 そして、時間の見積もりが本当に下手な人で。 だから、日常的に「ドッタン!、バッタン!」と、カリカリしながら家事をしていることが多いです。で、当然ながらそういう状態になるとかなりの自己...
「レス」の克服

そしてもちろん、その「9割以上」の中に自分もいる。

前にも少し、記事の中で触れたことがあるのですが、僕は今、アダム徳永さんの「スローセックス」について、学んでいる最中です。 学んでいる、と言ってもレクチャーを受けるほどの経済的・時間的な余裕がある訳ではないので、動画配信で映像を購入し...
「レス」の克服

「お前のせいだ!」には「( ゚Д゚)ハァ?何言ってんの?」でちょうどよい。

パートナーとのセックスのことで悩んでいる女性のお話を聞くと、パートナーの男性から「そっちのせいだ」的なことを言われて苦しんでいる女性が多いのに驚かされます。 「自分たちのセックスが上手くいかないのはそっちのせい」と言う内容も、本当に...
「レス」の克服

表と裏。「こんな時に!」と「こんな時だからこそ」

連休前、「離婚だ」「出ていってやる!」だ、「養育費いくらくれんのよ!」と怒声を上げて喧嘩をし、「コロナ離婚」が現実味を帯びていた我が家ですが、それに端を発した子供の体調不良などもあり、双方が鉾を収めて連休を乗り切りました。 コロナウ...
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