今さらだが、スローセ○○○を学ぼう。

僕は以前から、アダム徳永さんの本を読んでスローセ○○○については知っていました。

5年ほど前までは、妻とのセ○○○を取り戻すために、という動機で本から学ぼうとしていた時期もありました。

少し、手ごたえも掴んでいた。一時期は、妻からも良い反応をもらっていました。

でもその後、もっとしっかりとスローセ○○○を学ぶべきかも、という思いを抱きつつも行動することを躊躇ってここまで来ました。

何故かと言うと、「自分はこんなに努力しているのに、なんで妻はその気にならないんだ！」という気持ちの方が強くなってしまったから。

スローセ○○○を極めて、アダム徳永氏の言われる「神からのギフト」だと言うような行為をすることが出来るようになっているのならば話は別なのでしょうが、まだ入り口にしか立っていないのに、「気持ちいいって言うのなら、なんでその気になれないんだ！」みたいな感情が湧き上がってきて、逆効果、みたいな感じになってしまった。

それに、妻自身も「時間がかかる行為」を嫌がるため、「淡い刺激をじっくり時間をかけて行う」行為を倦厭されるようになり、スローセ○○○から遠ざかっていきました。

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ここ数か月、僕はセ○○○から遠ざかっている訳ですが、ここに来て、またスローセ○○○を学ぼうかなという思いが強くなってきました。

以前は、妻との行為を復活させるため、維持させるために、という思いが強かったのですが、今思っているのは、そのためではありません。

今後、妻との間のセ○○○する機会は、年齢のこともあり、それほど多くはないだろう、という思いがあります。これから「しようか？」となった時に、少しでもお互いに気持ちのいいセ○○○をしたい、気持ちよくさせたい、という思いがスローセ○○○を学ぼう、という気持ちに繋がっているのだと思います。

流石にプライベートレッスンを受けるほどの経済力は有りませんので、基本的には動画教材から、ということにはなりますが。

今年の新たな取り組みとして、早いうちから取り掛かろうと思います。