女性のいる店

「レス」の克服
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連休前後から続いている、夫婦別室。

その間、当然「性のこと」は何もなし。それはまぁ仕方がないことなので、「出す」ことについては積極的にやってきました。ですので「セ○○○」がない!とイライラしたりすることはありません。

そんな状態なので、妻と手をつないだり、ハグをしたりといった「軽めのスキンシップ」もほとんどない。そうすると。

しかし、思わぬ「副作用」が。

酒が入った時に、「女性のいる店に行きたい!」という衝動が出てくるようになりました。

この期間に、2回ほど飲み会がありました。いつもならば、そんな気持ちが出てくることなどほぼほぼなかったのですが。

何も、風俗に行きたい、という訳ではなくて。お酒を飲むだけでもいいので、女性と話せる場所がいい、という風に。

結局2回とも、1次会の終わるタイミングの問題で「未遂」に終わったのですが、これまで感じたことの無いこの感覚に、自分でも少々戸惑っています。

以前、男の「性」の欲求には、いくつかの種類がある、という記事を書いたことがありました。一般的には、「出したい」だけが注目されがちですが、「見たい」「触れたい」「聞きたい」「喜ばせたい」という欲求がある中で、「出したい」だけを処理をしても、バランスを欠くことになるのかな?などと思っています。

そういう意味では、セ○○○だけが大事なのではなくて、軽いスキンシップなども意外と重要なのかもしれないですね。

このところ、子供たちのことや家事を優先して自分の楽しみや趣味などに充てる時間が取れていないことも、背景にはあるのかなぁ。

まぁ、妄想しているだけで実際に行くことは多分ないと思いますが。。。

 

 

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