日記をつける、ということ

”アダルトチャイルド”について
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僕は、これまで日記というものをつけた経験があまりありません。

このブログも、日記という意識では書いていません。時々、日記的な記事も書きますが、それらは大体少し時間が経ってから書いていますし、出来事を少しぼやかしたり、デフォルメしたりしています。

夫婦のことなので、妻が嫌だなと感じるであろうことは少しトーンを抑えているつもり。まぁ時には感情爆発!みたいな記事もありますが。。。

最近、日記をつけ始めました。ブログではなく、ノートに、ですが。

実は、この歳になって「英語が出来るようになりたい。英語で表現できるようになりたい」と思うようになりまして、その一環として毎日英語で日記を書くようにしました。

といっても、まだ初めて1週間、ですが。

別に仕事で英語を使う訳ではないので、英作文なんて20年ぶり。いやはや、書けないこと書けないこと。もう人には絶対見せられないな、というくらい低次元な文章のオンパレードです。

でも、不思議なもので何日か経つと、段々文章が長くなってくるんですよ。やはり習慣づけると、人間って慣れてくるんだな、と思います。文章のレベルは、低いまま、ではありますが。

さて。

レスの問題に限らず、夫婦のことや、自分自身のことについて悩んでいる方の中には、ブログのアカウントを作ったけれど、書き出す勇気がない、という方もおられると思います。

まずは、書いてみて下さい。愚痴でもなんでも。上手に書く必要なんてありません。

書くこと、自分の中から吐き出すことで、自分でもよく分かっていなかった自分の本心に気付くことがある。

アメブロや、ハテナブログなどであれば、誰かが目にして、関心を寄せてくれることが多いですから。

きっと、書いているうちに、前を向いて歩いて行けるようになると思うので。

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