【レス、克服への道】どうか、一人で苦しまないで。

「レス」の克服
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先日から、お互いのブログ上で言い合いのような格好になってしまっていた、「セックスが嫌いな妻のブログ」。今朝、ブログが閉鎖されていました。

一昨日、お詫びのコメントをさせてもらい、「私は大丈夫」との返信をいただいていたのですが、その後の書き込みは「離婚を申し出た」「別居をすることになった」と、見ていて切ないものでした。

もし、このまだブログを見ていただくことがあれば、どうか一人で苦しまないで欲しい。そう切に思います。

ご主人のことが大好きなのに、でもその大好きなご主人とのセックスは嫌い。その状態に一番苦しんでいたのは、外ならぬご本人だったと思います。その「大嫌い」なセックスを、自分を押し殺して我慢してしているうちに、ご自身も気付かないほど心傷ついていたのではないかと思います。(ご本人から伺った訳ではないので、推測ですが。。)ですから、逆に拒否される側の意見が腹立たしくて仕方なかったのだろうと、あの記事の裏にはそんな思いがあったのではないでしょうか。

確かに、拒否されている方がたくさん訪れる、ブログランキングのところで拒否される側を苦しめるような記事を書くことは止めて欲しいという思いがありました。しかし、一人で溜め込んで苦しむのも良くない。例えばこのブログのコメント欄であれば、どれだけ毒を吐いてもらっても誰も全然苦しむことはない。公開すべきでないなぁと思えば、僕のところでとどめておけばいい話なので。掲示板のように、反論のコメントが来たり、炎上することもありません。

とにかく、辛い思いというのは、言葉にして吐き出してしまうのが一番です。ここのコメント欄であれば、何を書いてもらっても反論、批判をせずにただただ聞くことに徹しますので、もし、まだこのブログを訪れることがあるようであれば、どうぞ遠慮なく書き込んでもらえればと思います。

もちろん、男女を問わず、拒否する側される側を問わず、今つらい思いをされている方、誰にも本音を言えずに苦しんでいる方も、遠慮なくこのブログのコメント欄を利用してもらえればと思います。

 

 

 

 

 

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