「レス」の克服

一番「恥ずかしい」思いを。

年末、妻に”小野美世さん”の本を読んで欲しいと要望したときに。 「あなただけでなくて、俺もこれを読んで変わっていく努力をする」と言った。 妻の方は、パラパラと読んで反発し、この先も読むことはないだろう。 でも、「俺も努力す...
「レス」の克服

セ○○○やスキンシップに拘る理由

僕はずっと、自分がセ○○○やスキンシップに固執してしまう理由を、 子供の時から自分自身を抑え込んでいく中で、唯一親も認めた「快楽」が、「性」による快楽だったから と思っていた。 確かに、その側面もあるとは思う。 でも...
”アダルトチャイルド”について

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

新年、明けましておめでとうございます。 本年も、当ブログをどうぞよろしくお願いいたします。 昨年の前半は「レスで苦しんでいる人に役に立つ情報を」と背伸びし過ぎていて、自分の中の感情と反するような内容で記事を書き続ける中で、思うよ...
”アダルトチャイルド”について

今年も一年、ありがとうございました。

このブログを読んで下さる皆様。 今年も一年、ありがとうございました。 夏から秋にかけて、夫婦関係に疲れてしまい、記事の更新をストップさせましたが、どうにか再び記事を更新できるところまで来ました。 今年は、正月早々から離婚届...
”アダルトチャイルド”について

テニススクール

来年から、テニススクールに復帰することにした。 以前、リフォームの営業マンをしていた最後の頃。大手リフォーム会社ということで、休みもきちんととれるだろう、ということで2年ほどテニススクールに通っていた。 当時は、平日が定休日だっ...
「レス」の克服

男は「最低限の努力」が必要

レスの問題を、拒否される側の視点に立って記事にするときに。 喉元まで出かかって、いやいや、と引っ込める言葉がある。 それは「拒否される側には、何の落ち度もない。拒否される側は悪くない。」と言う言葉。 これは、拒否される女性...
「レス」の克服

動き続けたゴールポスト

今となっては、まぁそうだろうねぇ、、、と思うだけなのだが。 セ○○○のことで、衝突を繰り返していたころから、今に至るまで。 妻の「したくない」理由というのは、刻刻と、色々と変化してきた。 最初は「そんなことより寝たいのよ」...
”アダルトチャイルド”について

小さな男の子と女の子

僕ら夫婦は、二人ともが、アダルトチルドレンで。 二人ともが自分の中にある「素直で恥ずかしい、本当の気持ち」を相手に差し出せずに、お互いに「そっちが差しだしてよ!」と言い合っている。 小さな男の子と女の子が、意地を張り合っている。...
”アダルトチャイルド”について

では、自分の中の素直な気持ちは?

結局、妻は土日とも寝込んでしまった。 僕は、妻が「自分でしないといけない」と思い込んでいた用事を済ませていく。税金を払う、クリスマスのケーキとチキンの準備、そして年賀状の宛名印刷。 妻は、どうしても「負けたくない女」なので、妻自...
”アダルトチャイルド”について

素直に気持ちを言えばいいのに。

前日の夕飯の後、妻は数日前からの風邪をこじらせたらしく、咳が酷いので片付をこちらでして、早く寝てもらった。 翌土曜日。 僕が小学校のボランティアの清掃から帰ってくると、妻が不機嫌そうな顔をしているので、「触らぬ神に祟りなし」と、...
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