真面目な”性”の話

「レス」の克服

セックスに対する価値観は、違ってあたり前。

夫婦の間で、セックスに対する価値観が違うこと。 シンプルに見れば、それこそがセックスレスの問題を引き起こす、根本的な問題だと思います。 「したい側」にとっては「なくてはならない大事なこと」だったり、「幸せを感じる、気持ちのいい...
真面目な”性”の話

「セックス中の会話を嫌がる」心理

昨日の記事で、「セックスの最中の会話を楽しもう」と書きました。 しかし、話しかけられることを嫌がる人もいるようです。 話しかけられるのを嫌がるのが女性の場合によくあるのが「自分の世界に入り込もうとしているときに話しかけられると...
真面目な”性”の話

セックスの時の「声」

女性にとっては、「セックスの時の声って、どのくらい出していいの?」とか、「他の女の人は、どのくらい出してるんだろう?」とか、セックスの時の声というのは気になるところなんだろうなぁ、と思います。 その点、男は気楽なもんですよね。声を出...
真面目な”性”の話

「身体の相性」

「彼とは、身体の相性が良くて、、、」などとよく聞きます。 確かに、「特に何も伝える努力をしていないのに、分かっているかのように自分の感じるところをきちんと責めてくれる」という意味で、「相性がいい」という異性はいるのかもしれませんね。...
真面目な”性”の話

「性」に対して窮屈なこの国

有名人の不倫騒動は後を絶たず、今度はオリンピック日本代表がやり玉に挙がっているようですね。 立川志らくさんが、「よその家のこと」と言ってましたが、まさしくその通り。例によって謝罪してましたが、謝る対象は「家族」であり、この騒動によっ...
「レス」の克服

「喜ばせる」喜びを知らないから

性への欲求が強い自分のような男からすると本当に信じられないけれど、「セックスなんて面倒だ」「セックスなんてしなくていいなら、したくない」と考えている男の人は、意外と多いんだなぁ、と感じています。 別に、統計を取っている訳ではないけれ...
真面目な”性”の話

「伸びしろ」があるということ

このブログの記事は、「性」のことで悩んでいる方に、その悩みを軽くするための材料になるような話題を提供できれば、と思いながら書いています。僕自身が、妻とのセックスについて悩んでいた(まぁ、今もか、、)ので、「セックスレス」についての話題が多...
「レス」の克服

「体温を感じる」という安心感

今、我が家の寝室事情は、妻と子供二人が主寝室に布団を並べて休み、僕は下の子の部屋で一人寝る状況です。 以前、記事に書いたことがありますが、子供たちは一旦自分たちの部屋に収まったものの、一時期上の子の喘息の状態が良くなかったため一緒の...
真面目な”性”の話

射精できなくても、満足のいくセックス

以前、「男は射精への拘りを捨てるべきだ」という内容で、記事を書きました。 これ、スローセックスをする場合、男は射精まで達しないことがある、というのの裏返し、なのかもしれません。 スローセックスをすると、どうしても時間がかかりま...
真面目な”性”の話

「毎回イク」女性は11%という衝撃

少しデータが古いのですが、2006年のDurex社による「デュレックス・セクシャル・ウェルビーイング・、セックスの際に、前戯、挿入時を限らず毎回オーガズムを得られる、と回答した女性の割合は、わずか11%にとどまったそうです。 「中イ...
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