2020-04

真面目な”性”の話

もう、一人で悩まないで。

これまで2年間、このブログでは夫婦間のセックスレスと、夫婦関係の在り方について、テーマを割と絞って記事を書いてきました。 もともとは、自身が妻との間のセックスレスにどう悩み、失敗を含めてどんな風に取り組んできたのかを示すことで、同じ...
真面目な”性”の話

「上手さ」よりも、「気持ち」かな

昨日、僕が女性に期待するのは「技能ではない」と書きました。 ただ、女性が色々としてくれることを否定している訳ではありません。 例えたどたどしい感じだったにしろ、僕のアソコを触ってくれたり、舐めてくれたり。そんなことをしてくれる...
真面目な”性”の話

「技能」よりも大事な事

女性の中には、「私はセックスが下手だから」「技量がないし」みたいなことを気にしている方もいらっしゃるようですね。 これについても、個人差が大きいので「僕はこうです」という話でしかないのですが、僕は女性の側に「こういうのが上手ければい...
真面目な”性”の話

男は、巷で言われているほど

巷では、「男は胸の大きい女が好き」とか、「とにかく若い方がいいはず」とか、女性の側が想像で言ってる「セックスに関する男性あるある」みたいなものが言われていますが。 男の側にも、本当に色んな趣味趣向の方がいて。男性のストライクゾーンと...
真面目な”性”の話

セックスの何に喜びを感じるのか

20代のころにも「自分はセックスで、自分がイクよりも相手を官能させる方に興味があるみたいだ」と感じていたことがありますが、当時は「え、でも自分もイカないとする意味ないよね」みたいにも思っていて、「なんか、嘘くさいなぁ」と自分でも思っていま...
「レス」の克服

叶わない欲求

妻との関係の中で、僕の中でどうしても消化できていない欲求があります。 それは、「時間をかけて、丁寧に淡い刺激で愛撫をして、強い官能状態に相手を導きたい」という願望。 要は、「スローセックス」をしたい、という願望。 妻の希...
「レス」の克服

いつまで「男」で居られるのか

僕は今、43歳で今年44歳になりますが。 最近時々、考えるようになりました。 自分って、いつまで「男」で居られるのかなぁ、、、と。 性的な面も、もちろんそうですが。 それ以外の部分でも、自分の「男としての機能」は少...
「レス」の克服

世の中、セックスどころではないけれど。

コロナウィルスの感染が、大変な状況になって来ましたね。 最初のころは、「春になれば」「温かくなれば」と言われていましたが、現在夏で高温のはずの南半球でも感染は広がっているので、気温の上昇はあてにできそうにないですね。 こうなれ...
「レス」の克服

伝えるのって難しい

昨日は「どう誘うのがいいのか?」について書きましたが。 読者の方から、「怒りに進む前の自分の素直な気持ちを伝えれていますか?」と問われて、ハッとしました。 自分は「言ってるつもり」になっていても、妻にはそういう風には聞こえてな...
「レス」の克服

「したい」を伝えることの難しさ

先週の、日曜の話。 昨日記事に書いたように、日曜日の夜になって妻に「生理が来た」ので、実際にはセックスできませんでしたが。 土曜の夜、「エッチしたい」と伝えようとそんな雰囲気になるチャンスをうかがっていたのですが、全然そんな風...
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