「レス」の克服 コロナに翻弄される
コロナウィルスの感染拡大に伴って、夫婦間でも問題が噴出しているご夫婦の情報をよく見かけるようになりました。
日頃、お互いに仕事に出ていて、距離があったのでバランスが取れていたものが、お互いに在宅ワークになって距離が近くなり相手の存在...
2020-04
「レス」の克服 
「レス」の克服 たかがセックス。されどセックス
このブログは、もともと妻からのセックス拒否という、夫婦間のセックスレスの問題に直面した僕が、これまで考えて、行動して、失敗して、、、という僕自身の歩みを書き綴ることで、セックスレスに苦しんでいる方の悩みを軽くするための何らかのヒントになれ...
真面目な”性”の話 無理に「口でする」必要はない
このブログの読者は、約65%が女性、残りの約35%が男性です。
ですので、基本的には女性に向けた内容で記事を書いています。
僕はこのブログを書くにあたって、正確な統計などをとっている訳ではないので、僕が書いたからと言って「全て...
真面目な”性”の話 「身体のせい？」を疑う前に。
セックスで、女性が気持ちよくならない、期待通りに感じられない。
そんなときに、男の側は自分自身の「セックスのやり方」を疑うこともなく、まず「相手の女性の身体に問題がある」と考えてしまいがち。
そして、女性の側も「私の身体がおか...
真面目な”性”の話 スイッチが入っていない、のに。
セックスレスのことで、妻と揉めていた頃。
妻が洗面台で寝る準備をしているときに、身体を触ろうとしたりして、妻と喧嘩になることがときどきありました。
僕の方の感覚からすれば、「恋人同士だったころはOKだったじゃないか」「前は、そ...
真面目な”性”の話 「射精がゴールではない」という安心感。
一昨昨日（さきおととい）の記事の、続きのような内容ですが。
男が「射精すること」を、セックスの「ゴール」として考えていると、男は何が何でも行為をしないと気が済まない、という状態になってしまいます。
でも、女性の側は例えホテルの...
「レス」の克服 「肌の触れ合い」を求める僕は
今日の内容は「問わず語り」です。僕自身の話なので、あなたの性の悩みのお答えにはならないかもしれません。
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以前は、考えることなど無かったのですが、僕が女性とのセックスに求めているものの、優先順位をつけるとしたら。
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”アダルトチャイルド”について そこは「汚いところ」なんかではない、ですよ。
女性の中で、「女性器」とその周辺を「汚いところ」だと思っている人は、意外に多いのかもしれません。
ブログ上で妻のことを語るのはあまり気が進まないのですが、妻もその一人。
娘が小さいころ、パンツを履き替えるのに、パンツを脱いでペ...
真面目な”性”の話 「射精」に拘らなければ、セックスの幅は広がる
このブログ、数か月前から男性の訪問者の割合が10%ほど増加しておりまして、30%を越えました。それまでは10％前後、よく行っても20%前後だったのでありがたいことです。セックスの良し悪しは、大半を男性の側が握っているので、より良いセックス...
真面目な”性”の話 「年齢」と「セックスの経験値」は、比例しないのが悩ましい
男性の側も、女性の側も。
性の問題の解決策を考えていくとき、「年齢を重ねているからと言って、セックスの経験値が高いとは言えない」というのが、悩ましさを増幅します。
でも、周りから見れば「あの年齢なのだから、若い人とは違うはず」...