「書く内容に詰まる」理由

「レス」の克服
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このところ、ブログの記事を書く内容に詰まることが増えました。

書かなきゃ、と思いつつ、書きたいことが見つからない、という状態。

その理由は、自分でもよく分かっていて。

妻との間で「セックスを良くしよう」という情熱を失ってしまい、何も行動を起こすことが無くなったこと。

何もしないから、何も起きない。何も起きないから、記事にすることが無い。

もっと言ってしまえば、妻との関係を良いものにしよう、という情熱も今はなく、ただただ、衝突しないように舵を切っているだけ。コントロールしているだけ。

これまで、このブログの記事の大半は、妻との間のセックスの問題を、どう解決していくか、どう夫婦の仲をいい関係にしていくのか、ということで書いてきた訳で。

それが無くなってしまえば、記事にする内容に詰まるのも、ある意味当然のこと。

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ここ一年ほどで、妻にとっては自分とのセックスがいかに面倒なのか、いかにしたくないことなのかを、嫌と言うほど思い知らされました。

もちろん、数か月に一回、こちらに気を遣ってセックスの相手はしてくれる。それは、彼女の愛情なのだ、ということはよく分かっている。

でも、考えても意味のないことだけれども、「あぁ、そんなに嫌なのね」という気持ちはやはり持ってしまう。

正直、「嫌ならもう、しなくてもいいよ」と言ってしまいそうな自分がいます。

でも、それを言えば言ったで波風が立ちそうだから、言わない自分。

丁度、そんなタイミングで単身赴任になったので、余計に精神的な距離があく。

しばらくは、そんな内容が続くかもしれません。

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