もっと、自信を持っていいんだよ。

「レス」の克服
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パートナーからの「拒否」に対して、女性は特に「自分には”女”としての魅力がないんだ」と、自分自身の「魅力」に対して自信を失ってしまう傾向にあります。

このブログでは、繰り返し「パートナーの拒否は、あなたの魅力とは関係ないですよ」と書き続けてきました。

これは大事なことですから、これからも、このブログを書かなくなるときまで、書き続けますよ。

しつこい、と言われても。

パートナーが、セックスをしたくないのは、あなたの「女としての魅力」とは、無関係です。

基本的に、そことは関係ない。彼がセックスをしたくないのは、そこが原因ではありません。

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セックスレスのこと、男女間のセックスの悩みのこと、性にまつわる色んな情報に触れていると、女性という生き物は、我々男が思っている以上に容姿や身体にまつわるコンプレックスを持っているんだなぁ、、、と思わされます。

「胸が小さい、胸の形が、色が..、体臭がするんじゃないか」etc、、、。

見た目だけではなく、「セックスが下手だから」「声がおかしいんじゃないか」etc..。

でも、ほとんどの場合、気になっているのは悩んでいる本人だけ、だったりします。全然、気にするレベルではないのに、一人で気にして、苦しんでいたりする。

実に勿体ない。「嫌なら、こっちから願い下げよ!」くらいの強気でいいんじゃないかな。

もっと、自信を持ちましょう。例えそれが勘違いだったとしても、何の問題があるでしょう?

人生は、一度っきりしかないから。下を向いて歩いていても、何も転がってはいないですよ。

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