正しい情報を、そして正しく怖がるということ

この国は、僕らはどうあるべきか
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新型コロナウィルスの感染者が、増加の一途をたどっています。

僕のいる福岡県では、1月以降も中国からのクルーズ船の入港が続いていたので、感染者が確実にいるだろう、と予想していたのですが、不思議とまだその情報はありません。

しかし、他の地域での感染者の情報を聞くに、このウィルスの場合には「頼りの無いのは悪い知らせ」なのかもしれません。

これだけ色々な情報が錯そうし、マスコミの無責任な「あおり」的な報道などを受ければ、不安にならない方がおかしいのですが、それでも大事なのは「正しい情報を知り、正しく怖がる」ということに尽きると思います。

このブログを読んで下さる方は、一日50名~100名ほどですが、それでもここを訪れて下さる方だけでも、冷静な対処をして下されば、と祈らずにはいられません。

僕がよく読ませてもらっているブログに、現実を踏まえた冷静な記事が載っていました。

ぜひ、読んでみて下さい。

今回の肺炎は、インフルエンザよりも致死率は低い。不安な気持ちはしょうがない。でも、パニックになってはいけない。

今日は、夫婦のことでも、性のことでもない情報でした。

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