よりよく生きるために 日曜日の食事 日曜の夕方になると、決まって妻はイライラし始める。 夕食の献立を考えて、作るのが嫌いなのだ。 日曜の昼食についても、同じだ。 「休みの日に、食事の準備をする」というのが、嫌なのだ。 時分時になると、必ずと言っていい... 2021.04.22 よりよく生きるために
「レス」の克服 「テクニック」でレスは解消しない、けれども。 もう、何度も記事に書いてきたこと、ではありますが。 男女問わず、拒否される側がセックスレスを克服するのに、自身の「テクニック」を磨くことは、「レスの問題解消」にはつながりません。 僕も、この問題に悩み始めた当初は、「自分のして... 2021.04.21 「レス」の克服
よりよく生きるために 死ぬまでに 以前、「あと1週間で地球が滅亡するなら、何をしたいか」と問われたことがあった。 1週間。1か月。1年。それとも、今日限り。 コロナのこともあって、「死」について、「健康」について色々と考えさせられることが増えたが、「死ぬまでに... 2021.04.20 よりよく生きるために
真面目な”性”の話 「セックス」に「重い意味」をつけすぎている、のか。 日本人は、「性」に割と大らかな民族だった。 以前このブログでも書いたが、農村や都市部の商家などでは戦前まで「夜這い」という風習や、祭の後の「乱交」騒ぎなど、普通にあったようだ。「貞淑であること」を求められたのは、ごく一部の特権階級の... 2021.04.19 真面目な”性”の話
真面目な”性”の話 もっと彩り豊かな世界を 「性」に関する情報が、以前に比べれば随分と手に入りやすくなった今、ですが。 それでも、より良い、より気持ちのいいセックスをしよう、ということには抵抗を感じる方もまだまだ多いんだな、まだまだ「性=タブー」だと感じている人は多いんだなぁ... 2021.04.16 真面目な”性”の話
「レス」の克服 追い記事です。 昨日の記事の、追い記事です。 +++++ 「あなたの苦しみは、私には関係ない」と言った妻の発言。 頭の半分、冷静なところでは、妻がそう言った気持ちも分からなくもない。 「一緒に頑張る」と言ってしまえば、何か行動しな... 2021.04.15 「レス」の克服
「レス」の克服 一番、ダメージが大きかったのは セックスレスの問題で、これまで色々衝突して、色々言われたりしてきたけれど、 その中で一番、ダメージが大きかったのは妻のこの一言。 「あなたが苦しんでいようと、私には関係ない。」 +++++ 拒否される側の苦しみの根... 2021.04.14 「レス」の克服
真面目な”性”の話 年齢による衰え 僕は今、40代半ばです。 若いころから、性欲が強い方だと自覚していた自分も、やはり少しずつですが年齢による「衰え」を感じることも増えてきました。 具体的に言えば、「持続時間」が前より短くなったこと。それと自分では凄く興奮してい... 2021.04.13 真面目な”性”の話
真面目な”性”の話 セックス中の会話 「セックスというのは、男女間の究極のコミュニケーション」だって。 誰かが言ってました。 誰が言っていたのかは忘れましたが。 「気持ちいい」「気持ちよくない」「痛い」「こそばゆい」etc... セックスの最中には、「相手に伝え... 2021.04.12 真面目な”性”の話
「レス」の克服 「身も蓋もない」ことだけれど。 今日書くことは、これまで「はっきり書くこと」を避けてきたこと。はっきり言って「身も蓋もない」ことだから。 「セックスレスの克服のゴール」を、「パートナーとセックス出来るようになること」に置いている場合。 そのゴールが達成できる... 2021.04.09 「レス」の克服