「レス」の克服

「レス」の克服

「私に欲情して欲しい」気持ちは、恥ずかしいことでも何でもない

パートナーの男性が、セックスに消極的になってしまったときに、女性は「私に魅力がないから」と、自分自身の女性としての魅力に自信を無くしてしまいがち。 これは、例えばパートナーが「お前の容姿が、、、」「飽きた、、」etc,,,と、酷いこ...
「レス」の克服

身につけるにも、「忍耐力」が必要なんだな。。。

先日の記事にも書いたように、時間があって一人の時に、「スローセックス」の動画を見て、手の動かし方、舌の力の抜き方etc...を練習しています。 動画を見ていると、愛撫をするポイントも、「え、こんなところも??」みたいに思う場所ばかり...
「レス」の克服

「性のこと」で悩むのは、悪いことではない

「また、その話ですか?」という声が聞こえてきそうですね。 もう、何度も同じようなテーマで記事を書いてきたので、「その話はもういいよ」という方もいらっしゃることかと思います。 これまでこういうタイトルで記事を書いたときには、「性...
「レス」の克服

自分が主導できなきゃ、嫌だ。

奥さんの側から、「ねぇ、エッチしようよ」と誘ったら、「お前は淫乱か!」などと酷いことを夫に言われた。 夫側が拒否している夫婦では、よく聞くシチュエーションです。 他にも「お前、そんなにしたいのか」とか、、、いやいや、酷いので止...
「レス」の克服

諦めました。。。

以前、このブログの前のブログを書いている頃から、自分の経験や他のカウンセラーさんの記事などを参考にしながら、僕は「夫婦間のセックスレス」の問題について、「いくつかのパターンがあり、そのパターンごとの解決方法があるはず」という前提で記事を書...
「レス」の克服

「セックスの練習」なんて、これまでしてこなかった。

小説の「爽年」、「Red」を読み、そしてアダム徳永さんの「スローセックス」の動画配信教材を購入して、スローセックスについて学んでいるところです(実践の機会はないけれど)。 スローセックスの根幹である「アダムタッチ」(一般的にはフェザ...
「レス」の克服

女性が「セックスにつける意味」は、、、

今、島本理生さんの小説「Red」を読んでいます。 夏帆さん、妻夫木聡さんが出演して映画化され、2月に劇場公開されてすぐにコロナの影響を受けてしまった、作品です。 この小説を読んでいて、自分がこれまで偉そうに語ってきたセックス観...
「レス」の克服

そんなので、いいの?

一昨日、昨日とスローセックスに関する記事をアップしたのですが、その記事を書いていたのは金曜日。 前日に、アンジャッシュ・渡部さんの不倫の話が週刊誌に載り、世間は「あんな綺麗な奥さんが居ながら、公衆トイレで、、、、酷い男だ!」みたいに...
「レス」の克服

なぜスローセックスは、なかなか世に広まらないのか

女性の身体の仕組みや、官能を感じる仕組みをよく理解した上で、時間をかけて愛撫を行い、女性を官能の高みにいざなう「スローセックス」。 「女性を気持ち良くしたい」「セックスが上手になりたい」という願望を持つ男性にとっては、これ以上のメソ...
「レス」の克服

今、思い返せば。

今日の記事は、単なる愚痴です。申し訳ない。 +++++ 妻は、「後でやるから」と言ったことを、割と平気でスルーしてしまう人。 先日も、晩御飯を食べ終わって、僕が食器を片付けていると、「あ、あとから私やるから、置いといて。...
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