「レス」の克服 今、思い返せば。 今日の記事は、単なる愚痴です。申し訳ない。 +++++ 妻は、「後でやるから」と言ったことを、割と平気でスルーしてしまう人。 先日も、晩御飯を食べ終わって、僕が食器を片付けていると、「あ、あとから私やるから、置いといて。... 2020.06.15 「レス」の克服
「レス」の克服 20分や30分で、スイッチは入らない ちょっと前に、「標準的な男性の、標準的なセックス」について記事に書きましたが。 標準的な、20分から30分のセックス。これって、男性が、行為を始めて射精するまでの時間に合わせた時間、でしかありません。 そのときに示した男性と女... 2020.06.14 「レス」の克服真面目な”性”の話
「レス」の克服 「男は皆、したくなる生き物」ではない。 僕は、自分自身が人一倍、いや二倍くらい性欲の強い男なので「男はみんなスケベ。男はみんな女好き。男はみんな、セックスをしたい生き物」だとずっと思っていました。 女性の中にも、そんな風に思っている方が、意外と多くいらっしゃるようなので。... 2020.06.13 「レス」の克服真面目な”性”の話
「レス」の克服 「40代」という神話。「40代」という分岐点。 妻との「セックスにおける軋轢」について綴ると、ときどき「奥さんも40代になったら、積極的になりますよ」とか、「40代になったらセックスが気持ち良くなるから、それまで我慢ですね」というコメントをいただいたことがありました。 これ、巷で... 2020.06.12 「レス」の克服真面目な”性”の話
「レス」の克服 自分がセックスに求めているものは? パートナーとの間で、努力したけれどもセックスの悩みが解決できないこともあります。 そのときに、婚外の関係を持つことによって、心の平衡を保つことも、手段としては「あり」だと思います。 ただ、その場合に、少しだけ冷静になって考えて... 2020.06.11 「レス」の克服真面目な”性”の話
「レス」の克服 「精神論」だけで解決する人、しない人。 僕はずっと、セックスレスの克服は「精神論」で何とか乗り越えられる、というスタンスでこのブログを書いてきました。 確かに、セックスレスで悩んでいる方の半分くらい(感覚論ですが、、、)は、自分自身を見直し、自分の欲求を認め、自分の気持ち... 2020.06.10 「レス」の克服真面目な”性”の話
「レス」の克服 誰がなんと言おうとも、つらいものは、つらいので。 前にも書きましたが、以前に比べて、セックスやセックスレスの情報というものは非常に手に入りやすくなったなぁと思います。 しかし、今度は逆に、情報の量が多すぎて「役に立たない情報」や、「浅い知識で書かれた、お金儲けのための情報」も増えて... 2020.06.09 「レス」の克服真面目な”性”の話
真面目な”性”の話 男と違って、女は何度でも 男は多くの場合、一回射精すると2回目までには少し時間が必要です。 10代とか20代のころなら2回戦!などということも可能ですが、30,40代、それ以上になってくると、一度のセックス機会に、一度の射精が精いっぱい、という方も多いと思い... 2020.06.08 真面目な”性”の話
真面目な”性”の話 年齢や出産の有無は関係なくて 妻に対して「性欲を感じることが出来ない」と言い放つ男たちが、自分の性のバイタリティの低さを認めたくないので言う言い訳に、「年齢を重ねて、魅力を感じにくくなった」「容姿が衰えて、、、」というものがあります。 それを平然と言っちゃう男は... 2020.06.07 真面目な”性”の話
真面目な”性”の話 女性の「床上手」とは? 昨日まで、男の「床上手」について書いてきましたが。 女性の「床上手」についても、少し考えてみようと思います。 女性の「床上手」と聞いて、みなさんはどんな女性を想像しますか? 多分、男の人の多くは、「こちらが何もしないでも... 2020.06.06 真面目な”性”の話