もっと「明るく楽しく」できればいいのにね。

真面目な”性”の話
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「性の悩み」って言うと、どこか「暗く」「重い」イメージが付きまといますよね。

でも、本来「性のこと」「セックスのこと」っていうのは、「気持ちよくて」「楽しいこと」であるべきなんじゃないかなぁと思うんです。

もっと、明るく考えていいのかもしれないですよね。

まぁ「悩んで」いる訳だから、「明るく、楽しく」とはなかなか難しいのかもしれませんが、もう少し「性のこと」についてはライトに考えてもいいのかな、と思います。

基本的に「性のこと」「セックスのこと」で思い悩む人って、根が真面目な人が多いんでしょうね。そうじゃないと、真面目に悩まない。浮気や、婚外の関係だって悩む前にもうやっちゃってる、って人だっている。「え、何が悪いの?」みたいな感じで。

だから、もう少し軽く考えてもいいのかもしれない。それでも十分にやっていけるのかもしれない。

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思えば、学生時代ってクラスに一人か二人、どうしようもなく下ネタが好きな子っていましたよね。

男の子だと「あいつの横通ったら、妊娠させられるよ!」とか女子に言われて、それでもニヤニヤしているようなタイプが。

僕は、そのころから「真正むっつりスケベ」でしたので、そんな彼らに表向きは眉をひそめながらも、心の中では「いいなぁ~」と思っていました。

で、今になって思うんです。あぁ、やっぱりキャラを間違えたよなぁ、、、と。

本当は、エッチな話大好きなのに。本当はエッチな事に興味津々なのに。本当は、見たい、したい、触りたい、、、の塊なのにね。

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だからせめて、このブログの上では、自分の本性を隠さずに書いていきたい。

そんな風に思います。

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