すなお

「レス」の克服

「求められたい」んだね。

単身で、現場近くに乗り込んで、3日目。 毎日、夜子供たちが寝付く前に、短い電話を娘の携帯にかける。娘の対応は、妻の口ぶりそっくり(苦笑)。 子供が出来る前、もう15年以上の前の新婚の頃に、1週間とか、2週間くらいの期間で出張に...
「レス」の克服

セックスに対する価値観は、違ってあたり前。

夫婦の間で、セックスに対する価値観が違うこと。 シンプルに見れば、それこそがセックスレスの問題を引き起こす、根本的な問題だと思います。 「したい側」にとっては「なくてはならない大事なこと」だったり、「幸せを感じる、気持ちのいい...
夫婦のお話

単身赴任

昨日から、出張先に本格的に乗り込みました。 単身赴任、と言っても、2LDKで一緒に工事を担当する後輩と二人暮らし。 週末は、家に帰れるのでそれほど悲壮感はありません。 基本的に、僕は家事が好きな人なので、炊事等も楽しんで...
真面目な”性”の話

「セックス中の会話を嫌がる」心理

昨日の記事で、「セックスの最中の会話を楽しもう」と書きました。 しかし、話しかけられることを嫌がる人もいるようです。 話しかけられるのを嫌がるのが女性の場合によくあるのが「自分の世界に入り込もうとしているときに話しかけられると...
真面目な”性”の話

セックスの時の「声」

女性にとっては、「セックスの時の声って、どのくらい出していいの?」とか、「他の女の人は、どのくらい出してるんだろう?」とか、セックスの時の声というのは気になるところなんだろうなぁ、と思います。 その点、男は気楽なもんですよね。声を出...
真面目な”性”の話

「身体の相性」

「彼とは、身体の相性が良くて、、、」などとよく聞きます。 確かに、「特に何も伝える努力をしていないのに、分かっているかのように自分の感じるところをきちんと責めてくれる」という意味で、「相性がいい」という異性はいるのかもしれませんね。...
「レス」の克服

もっと、自信を持っていいんだよ。

パートナーからの「拒否」に対して、女性は特に「自分には”女”としての魅力がないんだ」と、自分自身の「魅力」に対して自信を失ってしまう傾向にあります。 このブログでは、繰り返し「パートナーの拒否は、あなたの魅力とは関係ないですよ」と書...
”アダルトチャイルド”について

生きよう。今日がどうあったとしても。

竹内結子さんの死には、本当に驚かされました。 この記事を書いている時点では、まだ死因は「状況から考えると、自殺か?」という情報しかないので、「自死」と決めつけて書くのは良くないのかもしれませんが。 どうか、死なないでいただきた...
「レス」の克服

「思い込み中毒」

この半年ほど、2週間に一回の頻度で、週末に妻と二人で 肉屋➡業務用食料品店➡スーパー という買い出しをするようになりました。 この週末も、そうして買い物に出かけたのですが、そうして二人で行動していると、「あぁ、以前ならここで腹を立て...
真面目な”性”の話

「性」に対して窮屈なこの国

有名人の不倫騒動は後を絶たず、今度はオリンピック日本代表がやり玉に挙がっているようですね。 立川志らくさんが、「よその家のこと」と言ってましたが、まさしくその通り。例によって謝罪してましたが、謝る対象は「家族」であり、この騒動によっ...
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