会社のカラー

リクルート

って、、タイトルにすると滅茶苦茶「大上段」に構えた感じになりますけど。

「池間組のカラーはこうだ!」などと、一社員の私が語ることはなんとなく気が引けるのですが、ライバルの同業他社の社員と接していると、それぞれの会社ごとの「カラー」っぽいものがあるなぁ、、とは感じます。

割とドライな考え方の会社であったり、利益追求が一番、というポリシーを感じる会社であったり。

そういう意味で言うと、他の社員からは怒られるかもしれませんが、池間組のカラーは「泥臭く、一生懸命」なのかな、と思います。

スマートにやっていく、というよりは泥臭く、でも一生懸命。時には要領が悪いなぁ、、、と思うことも有りますが、基本的に仕事に対して真面目。

文字にして書くと、そんな感じですかね。

先日書いたように、私はこれまで何社か会社を渡り歩いて来ましたが、これまで所属した中では一番「仕事に対して真面目」だな、と感じています。

違う業界であったり、違う職種だったりするので、一概に比較すべきではないのかもしれませんが、少なくとも前に所属していた3社に比べれば「カラー」が全く違う。

思えば、前に所属していた会社では「社内での噂・陰口」や人間関係などの点で悩まされる部分も多少ありましたが、この会社に入ってからはほとんど悩むこともなくなりました。

それはやはり社員の持ち合わせた「カラー」によるところが大きいのかもしれません。

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