失敗は成功の、、、(2)

リクルート

「失敗は、成功のもと」。そうそう、これだ。

前回「失敗は成功の母」と書いて、なんだか違和感を感じていたのは、この言葉の方が自分にとってしっくりくるからなのかもしれません。

今日は、リクルートに関する話題をひとつ。

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私は今いる会社の中では、割と「声のでかい人」です。

物理的に声が大きい、という訳ではなくて「よく発言する」という意味で。

この会社に入ってから、自分が「これが正しいのでは?」「こうすべきでは?」「納得がいかないな」と思ったことはその時に相手が誰であろうと発言する、ということを心がけています。

私はこの会社に入って今年が7年目で、なおかつ社歴=現場経験ですから、在籍数十年の先輩方に比べれば、まだまだ社内的にも経験的にも「新参者」。黙っていた方がいい局面もあったのかもしれませんが、それでも発言します。ある意味では「模範的な会社員」ではないのかもしれません(苦笑)。

ただ、それでも「あいつは何だ!」という風に「鼻つまみ者」的扱いをすることなく仕事をさせてもらっていることには、感謝しかありません。

私がなぜ「発言をする」のか。それは、前職での苦い苦い思い出があるから。

以前書いたように、私の前職は「リフォームの営業」でした。その時の自分は今と違って「思ったことの半分も言わない(言えない)」タイプ。お客さんの前ではもちろん、社内でも。そうやって「言いたいことを我慢して、周りに(特に上の人に)追従する」があたり前になっていました。

でもそれって、自分が気付かぬうちに凄いストレスを貯め込む原因になっていたようです。もともと営業職自体がノルマに追われるストレスフルな仕事です。ですのでその頃の私は感情の振れ幅が滅茶苦茶大きくて、常にイライラしたりクヨクヨしたりする毎日でした。

でも、お客さんが求めているものは「追従」ではない。そして、そこまでして追従しても「鬱」になる寸前まで上司に詰められる。これはなんだ?なにやってんだ????

結局、「言いたいことを言わない」は美徳でも何でもないということを痛感しました。

あともう一つ「言いたいことを言う」というのは、その裏面で「それだけ言うなら結果を出せよ」というプレッシャーを自分に与えることになります。今振り返れば以前の自分は、それが怖かっただけ、という側面もありました。

言う。言った以上は行動する。前職で得た貴重な教訓です。

まぁ、もちろん「言った内容が失敗だった」こともありますけど、それは反省して、そのあとは気にしない気にしない。

「反省!」

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