見方を変えれば

リクルート
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今日は久しぶりにリクルート的な内容で。

先日、現場に来たリース会社の営業さんと話をしていたら「僕は全然畑違いの業種から来たので、、、」と、異業種からの転職を「マイナス」に捉えている感じでした。

確かに、異業種から異業種へ転職すると、「なんだ、こんなことも知らないのか!」みたいな場面に遭遇することも多いですし、あんまり「プラス」に捉えられないのも理解できます。

でも、見方を変えれば、同じ業界の中しか知らない人とは違う視点でものを見ることが出来たりするわけで決して「マイナス」ばかりではない。

自分の場合で言えば、2年間農水省の外郭団体に出向したことで「発注側にいる人達の目線、感覚」に触れる機会を得て、「発注者としてはどう考えるのか」という視点を持てるようになったことは、今の仕事に大きくプラスになっています。

ずっと受注者側で仕事をしていると、「なんでこんな時期の発注なんだ!」とか、「こんな設計、おかしい!」とか。受注者側から見た視点に偏ってしまいがち。ついつい文句ばかり言ってしまう。でも、発注者には発注者の仕事の進め方があって、その中での悩みがあったりする。そこを想像することが出来て「じゃぁ、こうして解決しましょう」と言えるのは「プラス」でしかない。

農水省だから、畑違いだから、役に立たないと思えば直接は役に立ってないのかもしれないけれど。見方を変えて活かそうと思えば、これまでの経験は必ず活かせる場面がある。

異業種から転職するのであれば、「どうやったら、これまでの経験を活かせるかな?」と考えることが大事なんじゃないかなぁ、と思います。

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