年末ぎりぎりのタイミングからの着工になったため、タイトルのとおり「気がつけば、仕事納め」。
本現場もあと「揚土(掘った土を土捨て場に投入する作業)」で今年の作業は終了です。
早朝、現場からふと海上遠くを見ると、「国東半島から鶴見岳、由布岳に連なる大分県の山々のシルエット」。この時期ならではの光景です。
遠く国東半島に光のカーテン。
左が鶴見岳、真ん中が由布岳。
朝の水位計測と濁度計測は、もちろん寒いですが、こういうちょっとした「ご褒美」がある。
なんのかんのと今年も忙しい一年でしたが、お陰様でどうやら無事に年を越せそうです。
来年こそは、コロナが収束して皆が安心して暮らせる良い年になりますように。
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