”どろんこ祭り”

現場のあれこれ

小学校のころだったか。

国語の教科書で「どろんこ祭り」ってお話しを習った記憶があります。

色白で勉強は出来るけどひ弱な、都会からの転校生の男の子「三郎」と、お転婆で気の強い地元の女の子「せっちゃん」が「どろんこ祭り」で男と女の役割を入れ替わって、、、という高知を舞台にしたお話し。

今は、教科書に載っていないそうで。なんでも「男らしさ、女らしさを強要するような内容が良くない」んだとか。

実は子供の頃、色白でひ弱だった私は、この物語の主人公の少年に自分が被って見えて、強く印象に残っています。

とくに、三郎の「やめとうせ、せっちゃん」ってセリフが妙に記憶に残っていて。

今じゃ、すっかり色黒で言いたいことをバンバン言っちゃう、立派な「おっさん」ですけどね。

現場内は、目立つ水溜りはほぼ解消したものの、今度は最後まで引かない水を引かせるために、泥の中で水道(みずみち)を作るべく奮闘中。

そうこれは、「どろんこ祭り」と言いたくなる状況。

もう少し、ガンガンと太陽が照り付けてくれれば、表面から乾いてくれるのですが。

あいにく、しばらく曇り続き。こうなると、足に張り付いた泥で、歩くのも足に鉛の錘をつけたように重くて。

もう、秋の天気になってきたので、天気は周期的に変り、週に一度くらいは雨を覚悟しないといけない。

どろんこ祭り、もほどほどにして、何か効果的な「手」を打つ必要があるのかもしれません。

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