「女性の身体」の触り心地

真面目な”性”の話
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男からすると、女性の身体は触ると柔らかくてフワフワしています。

これは、太っていようが、痩せていようが。

多くの女性は嫌がりますが、太ももとか、二の腕とか、お尻とか。

このフワフワ感は、男の脂肪とは違う触感です。

そして、この柔らかさは、年齢を重ねるほど柔らかさが増します。

20代の女性だと、まだ少し堅い感じが、30代、40代と年齢を重ねるごとに柔らかくなる。

これって、「そんなこと気にも留めない」って男もいると思うので、全ての男性がその触感を求めて女性の肌を触っている訳ではないとは思います。

それと、女性の肌の表面の滑らかさは、男の肌とは全く違う。

自分で、自分の身体の肌を触ってみると、触れ心地が全く違います。

指先で触れても違う訳だから、身体全体で肌を触れ合わせた時には、、、それだけで興奮します。

「挿入して、射精しなければセックスじゃない」としか認識していない男は、自分が性感帯しか感じないから相手もそうだと思い込んで、女性の性感帯だけを触りますが、それは実にもったいないこと。

前にも書きましたが、そして他の色んな「性の先達」たちが言っている様に、女性の身体は、きちんと順序と、時間をかけて淡い刺激を与えていけば、「全身が性感帯として反応」するようになります。そうして全身で性感を高めていく「快感」を覚えると、男性の側も自分の挿入、射精の有無は関係なくなる。

自分の指先が女性を官能させていくこと自体が、「快感」になっていく。

「胸が」「お尻が」「お腹が出てきた」とか、必要以上に気にする必要などない。

女性は、女性というだけで男から見れば柔らかくて魅力的なのだから。

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